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中国・韓国・日本のキャッシュレス決済調査、各国の特徴は?

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  • NewsPicks, Inc. engineer

    日本と韓国の比較だと自分の体験と合ってますね。
    日本は現金と電子マネー、韓国はクレジットとデビットカード。
    だから?私はまだ電子マネーに慣れてなくてあまり使ってないんですよね。PASMOだと自動チャージできるからいいんですけど、他だと手動チャージしないといけなかったりするので面倒で。
    最初は韓国からの習慣で、デビットカードを使ってましたが、Amazonとか使ってるとクレジットの方が使いやすかったりして最近はクレジットばかりです。使ったらすぐ金額が減るので、無駄な支出が減るのが良かったのですが、ポイント欲しさに負けちゃいました笑


  • 株式会社ドコモCS関西 技術系・総合職

    中国や韓国と比較すると一方はスマホ決済の比率が、もう一方はクレジットカード決済の比率が高く、どちらにも振り切れない日本は現金比率が高いという結論で完結してしまいます。

    キャッシュレス事情を国別に比較するなら米国・英国と比較する方が面白いと思います。

    米国は一般的なイメージと反してキャッシュレスの普及率が50%未満の現金決済が多い国で、その逆に英国では60%以上で2012年のロンドン五輪以降、普及率が上昇しています。

    キャッシュレスは所得格差や社会問題等が絡んで比率が変わるので、そういった見方をするのがいいと思います。


  • 電機メーカー 事業本部 IT企画海外担当

    なぜQR決済を使う(使わない)というクレジットカードとの対比も数字として欲しかったなあ
    中国はあれほど席巻していた銀聯がクレジットカードとしては使えなくなりつつありますからね。淘汰までされてるというのは特徴的だと思うのです。


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