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いまアメリカで「自宅勤務を認めるvs認めない」企業で大論争が起きていた!

マネー現代
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    人材市場で、求職者の動きを日々見ていますが、給料や手当が手厚い大手テック企業を見切るケースが増えています。理由はこの記事にあるように、そういった企業がオフィス回帰を始めている中で、もう慣れてしまった在宅勤務以外は考えられないからといったものです。そんな中、スタートアップを中心に、フルリモートワークという働き方を一つの魅力にして、優秀な方々を採用しようという企業(まるで、上述の企業からこぼれ落ちていく人を拾うように)も増えてきました。

    しかし現実には、いつも給料の壁が立ちはだかります。大手企業ほど、オフィス回帰の動きがありますが、大手企業はやはり給料が規模が小さな企業より高い。大企業から転職する人が納得出来るだけの給与をスタートアップが提示するには、それなりのストレッチがまだ必要なようです。

    給料の状況を中心に、これからの人材市場が、どんな風になっていくのか気になっています。
    オフィスで働くオプションを提示する企業ほど(我慢料として?) 高く提示して当たり前、フルリモートは給料こそオフィス勤務より低いけどその分QOLが高くて魅力的、というようなスタンダードになっていくのでしょうか。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    おそらくオンボーディング必要な層(新卒や中途入社)にはオフィス勤務になった方がいいと思う。その上での在宅勤務なのではないかな。オンボーディング必要な層に対応する社員も出社が必要だけど、毎日一緒でなくてもいい気がする。

    結局今の在宅勤務も、コロナ以前のコミュニケーション・人間関係構築の貯金でやることができている面もあるので、今後永続的に在宅勤務するとなると、難しい面もでてくると思う。人間関係構築の面で(友達になれ、っていることではなくて、信頼関係ということですが)。


  • リモート勤務はプロフェッショナルの意識を持って働いている人には有効だが、仕事に対してやらされ感を持って働いている人はますます生産性が落ちる。
    勤務が終わっていないのにお酒を飲んだり、テレビを見ながら仕事をしたり、朝なかなか起きられなかったりといったことも聞くが、家だとオフィスと比べると日常との境目が曖昧になるので、どうしても集中力が続かなくなる。
    オン・オフの切り替えが苦手な人、周囲の環境に影響を受けやすい人はオフィスで仕事をしないと、仕事もプライベートもどちらも中途半端になると思う。


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