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ニュージーランドの人口は492万人。
→参考までに横浜市は380万人くらい。

南半球、島国、農業国…

だから取れる選択肢だとも言えます。
先進国ですが、ニュージーランドが国際社会に参画しなくても多分どの国も困らないはず。

今回のロックダウンが成功するかは興味深いです。
完全隔離していて、コロナ全般に免疫がない国です。

追記
ニュージーランドが素晴らしいという声がありますが、ワクチン接種は厳格な優先順位を付けて、特定の職務の人は義務となっていて、拒否したら解雇されています。→公務員です

また、豪州も最初は同様でしたか、白物家電の供給が不足しています。→つまり特定品の物価が上がっている

ただ、ニュージーランドから肉や乳製品を輸入しないと困る…という国がなかったので、出来た施策とも言えます。
人口500万人で、これまで3,000人弱の感染者・死亡者数は26人。在住者以外の入国は来年まで禁止に。Covidに対する結果は出ており、完全ロックダウンの効果あり、を証明している国ですね。
これくらい小回りのきく国だと、ワクチン接種率がある程度いくまで完全なLDをし、時間を買い、「ゲームチェンジャー」であるデルタ株(感染力強い一方ワクチンで重症化を抑制)、つまりwithコロナ時代に備えるというとれる戦略がとれるのかと。
ニュージーランド、半年ぶりの市中感染『一名』発生(デルタ株疑惑)で三日間のロックダウンとのこと。首相がいうように、デルタ株は、新型コロナウイルス側のゲームチェンジャー。対して人類側のゲームチェンジャーはワクチン。
デルタ株の感染の方がワクチンの普及より早いと重症者、死亡者が出て医療逼迫の危機。かといって延々とロックダウンすると経済の危機。デルタ株の感染力は猛烈。(米CDCは、1人から5人〜9人と発表)
なので、ワクチンが充分行き渡る前には、短期間のロックダウンでデルタ株が拡がる前に叩く。『チャンスは一度』なんですね。

▼記事より
【8月17日 AFP】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は17日、変異株「デルタ株」が疑われる1件の新型コロナウイルスの市中感染が確認されたことを受け、3日間のロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表した。市中感染が確認されたのは半年ぶり。
 テレビ演説でアーダーン首相は、デルタ株を「ゲームチェンジャー」だと指摘。「打ち勝つことができなければ、何が起こるかをわれわれは他国で見てきた。チャンスは一度しかない」と訴えた。
予想以上に感染は拡大しています。
中国ではいずれWithコロナという言い方も出ていますが、非常に反対されています。
江蘇省揚州市では昨日まで患者が500人いました。たまたま南京のおばあさんが揚州に潜入してすぐトランプ、麻雀店を遍歴してほぼ一人で数百人に感染させました。
ご本人は入院を硬く拒否しましたが、警察に抑えられて、患者であることをバレました。
まったく無制限なら世界どこでも揚州のような現象が出ると思います。
感染拡大真っ只中に規制解除したイングランドとは対照的ですね。
世界全体で社会実験が進行中のようです。
 
医師として気をつけたいのは、国家レベルの社会現象を後から振り返っても交絡因子が多すぎて確固たるエビデンスが出にくいというところ。
そこが自然科学である医学と、社会科学である社会学・経済学の大きな差異。
 
政治はエビデンスを待たずに決断していくしかないんですよね。
ゼロコロナでいくなら日本もこれくらいやるべきでした。
withコロナ戦略、まだコロナ禍ぜんぜん終わってないですけど、未知の脅威に対して甘かった部分がありますね。