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米LA 1年半ぶり対面授業 全面再開 職員らの接種・検査義務化で

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    Teach For Americaで貧困地区の学校で先生をやっている人と意見交換したが、子ども達の学習状況は相当ひどい状態だと聞いた。

    主に二点で
    ・貧困地区にいる子ども達は自宅で安心して学習できる環境もないし、サポートが必要。学力格差はさらに広がった。
    ・学校という場は、貧困地区の子ども達にとっては学ぶ場にとどまらず、安心を確保する場でもあり、精神的にも発育的にサポートする場だったが、それが長い間奪われていた

    「安易に休校にするべきではない」と改めて実感しました。


  • アメリカ・ロサンゼルスの学校は、職員らのワクチン接種を義務化したうえで、対面授業が全面的に再開したとのことです。

    しかし米国内では、子供のコロナウイルス感染による入院がデルタ株により増加しているようです。

    詳しくはこちらの記事をどうぞ。
    https://newspicks.com/news/6103728
    米で子どものコロナ感染入院が最多に、デルタ株拡大で
    (Reuters・2021/08/16)


  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    この休校期間の子どもたちの発達や学力、心身に与えるネガティブな影響はこれから数年単位で明らかになりつづけると思います。先日日本財団がリリースした調査結果からも、臨時休校期間中は勉強時間・生活時間等の格差が拡大し、学校再開後もそれが残っており、家庭環境が困難な子どもほど厳しい状況にあります。これらの結果がもたらす学力や内面への影響は、中長期で現れます。
    厳しい状況に置かれている子どもたちにリソースを傾け、重点的に支援する必要性はこれまで以上に高まっていると感じます。


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