【漫画第2話】次はアメリカで起業。僕は「世界」を変える

コメント

選択しているユーザー

• 佐渡島 庸平

  コルク 代表取締役社長

  ・2021年08月22日

  自分の持ってるものの価値は自分が決める。
  この回を読むと、自分を信じるところから、挑戦は始まるのだと実感する。

注目のコメント

• 加藤 崇

  Whole Earth Foundation Founder & CEO

  ・2021年08月22日

  僕は姉を愛している。どこかに書いたが、姉は僕よりも立派な人間だ。自らは進学を諦め、僕を世に解き放った。だから、僕の成功は姉の成功である。そして、僕たち姉弟の本当の成功とは、この世の中で、かつての自分たち、力無き者たちが救われること、それを天国の母に見てもらうことである。
• 髙堀 健太

  コルクスタジオ マンガ家

  ・2021年08月22日

  僕にも姉がいます。僕と同じように、早くに親を亡くしています。
  早くに親を失った人というのはどこか面構えが違うものでして、
  その眼には「諦めた過去への悲しみ」と、「諦めない未来への希望」が宿るような気がしています。記憶の中にある自分の姉と同じように、キャラクターたちもきっと、あの眼をしている。
  今回の２話の崇と姉は、悲しみの中に希望を見出す「眼の強さ」を意識して描きました。
  成功を続けることで前に進むことを選んだ崇。
  どのように前に進んでいくのか、ぜひ第３話もお楽しみにお待ちください！