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しかし生活や経済の事を考えればそれが難しいのは理解していますし、逆に「感染に対する実効性のある対策」にもはやなっていないのは強く感じます。
私は以下の問題点を感じています。
・宣言自体の実効性
既に宣言が出ている都内でも、人流は抑制できていませんし、感染は拡大しています。初期の緊急事態宣言と違い、もはや「形だけ」となっているのは事実であり、宣言を出すことが実効性のある感染対策になるとは思えません。また、オリンピックや初期の政治家などの会食を見れば、その宣言自体の意味が疑われてしまったのも無理はないでしょう。
・同じ宣言を繰り返す意味
初期の宣言の頃とは患者の数も違いますし、何よりワクチンという予防手段が出てきて、それを接種している人も増えています。高齢者の感染率や死亡率は大きく抑えられており、効果は明らかです。
逆に医療現場は長期の戦いに疲弊しています。この状況で、同じ宣言を5回も出す意味は何でしょうか。内容をもっと詰めることはできないのでしょうか。
・対策としては遅きに失している
既に医療機関の重症ベッドは、昔の高齢者で占められていたのとは異なり、若い感染重症者で占められています。若い患者は行える治療の幅も広く、その分治療も長期化します。既に都内で救急車の受け入れができないというのはこういうことの関与しています(もちろんデルタ株の感染力・病原性の強さが大きな原因ですが)。本来はこうなる前に人流を抑制し、感染拡大を抑止する必要がありました。重症者が増えて医療機関が音を上げてから対策を出す、というのは遅すぎます。
・出口戦略のなさ
感染者が増え、重症者が増えたころにやっと緊急事態宣言。期間は決めるが、ゴールは決めていないのですぐに延長になります。だから宣言に「とりあえず出すから外出とか控えてね」程度のメッセージしか感じられないのです。感染者を減らすなら、その目標を提示し、国民の協力を得られるようなプレゼンテーションをする。逆にある程度の感染を許容し経済へのダメージを最小限としたいなら、メリハリを示してきちんとした補償をする。どちらもなく、マイルストーンも出口戦略もない政策に国民の同意は得られないのではないでしょうか。
日本 88人(0.1人)
米国 269人(1.3人)
英国 298人(0.9人)
フランス 222人(0.5人)
これまでの累計で見ると差はもっと極端で、人口100万人あたりの陽性者数と死者は次の通りです。欧米の状況をパンデミックと称するなら、日本にパンデミックは無かったとも言えるほど。
日本 8,612人(122人)
米国 109,992人(1,872人)
英国 92,508人(1,957人)
フランス 93,125人(1,661人)
大手のメディアは殆ど報じませんが日本の状況が諸国と比べてこれほど軽ければ、国民の間に”気の緩み”が出るのはむしろ当然で、だからこそ厚労省、国立感染症研究所、テレビ朝日のスタッフといった状況を知るはずの人たちが、自粛する国民を尻目に送別会や打ち上げといった酒食を伴う大人数の宴会をするのかも。本当に怖いウイルスと本気で信じていれば、頼まれてもそんなことはしないでしょう。
当初こそ緊急事態を信じて行動を自粛した国民も、緊急事態にあるのが感染そのものより医療体制の供給やワクチン接種の遅れと気が付けば、イライラが嵩じたり怒りが湧いたりすることは避けられません。政府は酸素ステーションの設置といったことを併せて進めて理解を得ようとしているようですが、メディアに登場する医療関係者から他人事のような批判の声も漏れ聞きます。そうした状況で、範囲が広がり時間的にも空間的にも常態化した緊急事態宣言やまん延防止措置にどこまで効果があるものか・・・ 営業自粛と行動制限で作り出されるやってる感の影に隠れて本当に進めなければならないことに手が付かない、といったことにならないよう念じます (・・;
現状年末まで延長の雇用調整助成金も更なる延長の方向で進みそうです。