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わずか5%の発電所が「電力部門の二酸化炭素排出量の73%」を排出しているとの研究結果

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  • 株式会社レノバ エグゼクティブ アドバイザー 兼 バイオマス事業本部 燃料調達部長

    急がれるのは非効率な石炭火力の運転停止です。非効率ということは電気の発電単位当たり、より多くのCO2を排出していますので、どの国でもまずはこの停止が急務でしょう。

    我が国でも2030年までに低効率石炭火力のフェードアウトが経産省により求められています。この流れに沿うものです。

    加えて、最近では「化石燃料の使用を減らす」という漠然とした総論ではなく、具体的にいついつまでにCO2を何パーセント削減する、というCO2削減の数値目標が全面に出るようになりました。

    太陽光や風力を設置しましょうといった「再エネ発電をつくる」ことに加えて、今この時点でCO2を排出している設備をどうするのかを具体的に決めていく必要があるのだと思います!


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    タイトルだけでなく記事中にさまざまな対策とその効果が書かれていて、早くいろいろやろうよ!という気にさせます。


  • この効率の悪い発電所を、電気使用量が少ない時期だけ、完全停止さてはどうだろうか?


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