グーグルに会社を売った「初めての日本人」とは何者か
NewsPicks編集部
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ビジネスマンガを創るために加藤さんと向き合い、すごく好きになりました。こんな経営者が日本人でいたのかと。
日本ダメという論調もあるけど、野球の大谷にしても、世界トップレベルの人材が、で出していると感じます!明日からマンガの連載開始です!その昔、いまは亡き母も言っていた。「35歳を過ぎて、自分のことが少しずつよく分かるようになった」と。自分が何者であるのか分からないまま走り続けた20代、30代。佐渡島さんとの対話を通じて、マンガ製作を通じて、また少し自分を理解することができたことに、素直に感謝している。
コルク佐渡島庸平さんプロデュースの、経済デジタルコミック第2弾「リーチ ー無限の起業家ー」が、明日よりスタートします。
本作は「グーグルに企業を売却した初めての日本人」として一躍注目を浴びた加藤崇さんの自伝をもとに、裸一貫、シリコンバレーで奮闘する物語です。
国内スタートアップ界隈とは異なる、文字通り「世界で勝負する」加藤さんは、一体どんな人物なのか? 佐渡島さんが迫ります。