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週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」

朝日新聞デジタル
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  • 某コンサルティング会社 シニアコンサルタント

    中吊り広告は、微妙に頭に当たるので嫌いでした(笑)

    背の低い電車では確実に当たりますし^^;

    デジタルでどうぞ。


注目のコメント

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    プレジデントオンライン 編集長

    こうやって出版業界のネタを取り上げてもらえるのはありがたいですね。中吊りはもう多くの雑誌が数年前から取りやめています。プレジデント誌も数年前に中吊りをやめています。いまも中吊りに似たビジュアルをみることがあるかもしれませんが、その多くは新聞広告用です。

    中吊りをやめた雑誌群のうち、週刊誌で動きがはやかったのは「週刊現代」(講談社)だったかと。週刊現代は、中吊りをいち早くやめた後、2020年には「月3回」に刊行ペースを落としています。つまり「週刊」ではなく「月3回刊現代」なのですが、週刊誌というブランドはそのまま使うというしたたかな戦略です。価格の引き上げもはやかったですね。かつては420円でしたが、2017年ごろからジワジワと値上げが進み、いまは520円です。

    中吊りは限られたスペースにどれだけ言葉を載せるか、という編集技術の粋でした。たとえば、よくみると「字詰め」が細かく調整されていることにお気づきになるかと思います。カギ括弧が前後の文字にめり込んでいるんですね。これは「2バイトで1文字」のデジタルフォントでは実現不可能です。デジタル化でそうした編集技術がひっそりと失われつつあるのはさみしい気がします。

    追記:堀江さんに言及いただいてますね。光栄です。スマホの文字組みではプアな表現になってしまうことを書きたかったのでした。「画像」なら何でもできるのですが、レスポンシブやリキッドというデザインでも、そこまで対応してくれないので。うちのサイトでは小さな抵抗として、見出しに半角のカギ括弧を使っていたりします。。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    14年前、デジタルサイネージコンソーシアムを結成したころ、中吊り広告をデジタルにすることを目標に掲げましたが、今もしっかり残ってます。それだけ強い日本特有の文化なんですよね。でも、そろそろ。


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    慶應ビジネススクール 教授

    英断だと思います。日経新聞も株式欄をやめたらいいと思います。新聞を紙でとっているのはスマホやPCが使えない世代なのかもしれませんが。


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