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損保ジャパン、無人で契約判断 AI使いコスト150億円減

日本経済新聞
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  • 株式会社ビースポーク 代表取締役

    2016年に国内のとある当時は国が管理していた国際空港の役員に、AIを活用して問い合わせを自動化する提案をした時に「君、人の仕事を奪うなんてけしからん」と本気で怒られたのを思い出しました。5年もたち、AIでの自動化に対して怒るような人は消えた気がしますが、とっても懐かしいです。。
    150億円本当に削減できたらいい事例になりますね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    賛成ですし、事業として成り立つならどんどん進めれば良いと思いますが、公正さより公平さ、機会の平等より結果の平等を求める日本社会の習性を鑑みると、AIがどんなデータをどのように使って判断しているか人間が説明できない限り、契約を拒否されたり保険料が高いと感じたりした側がメディア等と一緒になって説明責任を果たせと迫りかねないんじゃないのかな・・・ そうしたことが起きると日本のAIの活用は世界に遅れそう。始める以上、是非頑張って成功して欲しいと思います。(^.^)/~~~フレ!
    本来なら日本が先行して然るべき分野なのに「イスラエルのスタートアップ企業」と組まざるを得ない遅れが生まれていそうで心配です。 (^^;


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    以前、保険会社と私も連携していたことがあり、AIが向くものと向かないものがあるのだなと痛感しました。より客観的な指標で評価する査定はAIが向いているのだと思います。それにしても150億円は相当な額ですが、そのうち人件費が占める割合も気になります。


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