答えも、問いも創り出せ。「1億円プレーヤー」のコンサルティング思考
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「コンサルタントがクライアントに提供すべき価値は何か？」
私が言うには、コンサルタントが提供すべき価値は「ソリューション」だけではないと考えています。
私達がコンサルタントとして、そしてコーチとして、何を大事にしながらクライアントやCEOと向き合っているかを、記事にしていただきました。
マネジメントコーチという領域について、多くのビジネスパーソンの方に知っていただけたら幸いです。
そして、この記事を読んでマネジメントコーチという仕事に興味持っていただけた方は、ぜひ一度お話ししましょう。
私達は今、同志を募っています。
今回、この記事のためにご協力いただいた、ジェムキャッスルゆきざき 柚木﨑社長、NewsPicks 原木様・海達様、本当にありがとうございました。お話をお伺いしました。デルフィーコンサルティングの久保田さん、森さんからトップコンサルタントが仕事に向き合うときの思考法をお聞きして、クライアントの経営にインパクトを与えるような価値を生み出すには、問題解決型のサービスやソリューションだけでは足りないんだな、と思いました。普段仕事をしていると、それがどう解決につながるかを考えることが多いですが、そもそもの前提条件や問い自体の捉えなおしも必要です。
また、久保田さんが、記事中でお話しいただいた「クライアントに挑戦とコミットを求める以上、我々も常に何かに“挑戦し続ける者”でなくてはならない」とは、コンサルタントだけでなく、あらゆる仕事に通底する考え方といえます。ぜひ、久保田さん、森さんのアツい思いも合わせて、ご一読ください。現職だけでなく、昔いた会社でもすごい会議にお世話になった私。どちらの会社もトップチームの１メンバーでしたが、分科会では意思決定者をやらせてもらって、結果当初想定もしてなかった業績アップを果たしました。
＞「すごい会議®︎」によって、企業が変わり、成長し、市場に大きなインパクトを残す。
すごい会議は企業はもちろん変えてくれるのですが、個人も大きく変わります。ある意味、私の人生、私のキャリアはすごい会議で大きく変わりました。そして、久保田さんはじめとしてコーチたちの力強く前向きな姿勢と、常に本質を突く「問い」には今でも力をもらってます。
自分の力で世の中に価値を生み出したいと思っていて、この記事を読んでマネジメントコーチに興味を持った方は是非トライしてみると自分の人生も変わると思います。
