現役医師はなぜ、ワクチンを打たない決断をしたのか?『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』
小学館
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注目のコメント
ライター時代に子育て誌の取材で、とある小児科医のところに行って、子どものワクチン接種のプラスマイナスを比較考量しているという話をしたら、頭ごなしに、何言ってるの、そんなこと言ってないで早く接種しなさいと叱られたことがありました。
私の学歴職歴を明かして、仕事で話を聞きに行っているのに、です。
その時、この方はマクロでしか物事を見られないんだなと思いました。
そういう医師が多いという実感もあります。
その点、近藤誠先生は毀誉褒貶のある医師ですが、以下はその通りだと思います↓
「したがってワクチンを打つかどうかは、本人(子どもの場合は親)が熟慮して決めるべきです。その際、3つの要素を検討するとよい。
すなわち、
・ワクチンを打つ「必要性」
・「有効性」
・「安全性」、言いかえれば「副作用」
です。これらを別々に検討し、最後に比較考量するのが王道です」なぜ打たないのか?
打たずにそれを書籍化すれば、それをありがたがる数万人の日本国民から金を巻き上げられるから。
これに尽きるのではないですか?
金稼ぎの方法としては、とても賢いと思いますよ。
恐怖に相対すると思考停止になって、簡単に色んな所が緩まりますからね。
それに、1年もすれば大抵の日本人は筆者のことは忘れますし、後々のダメージも少なそう。