• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ワクチン2回接種でも10万人に7人が感染、酸素投与が必要な例も…県「万能ではない」 : 社会 : ニュース

読売新聞
116
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ITサービス 企画 マネージャー

    読売新聞は反ワクチンで、読者の感染確率を上げたいのかな🤔


注目のコメント

  • badge
    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    毎回ですが、タイトルがひどいですね…

    >新型コロナウイルスに感染した人のワクチン接種状況を発表した。568人のうち498人が未接種
    >2回接種を終えた人は35万3430人おり、感染率は0・007%(10万人に7人)。これに対し、未接種または1回接種の人の感染率は0・090%(10万人に90人)だった。

    さらには、

    >2回接種したのに感染した人の大半は軽症か無症状

    あきらかにワクチンの効果が高く、もちろん万能ではないけれども、とても優秀な効果が認められています。


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    ワクチンでは感染防げないという言説まだ見るけど「2回接種を終えた人の感染率は10万人に7人。これに対し未接種または1回接種の人は10万人に90人」と感染防止効果は明らか。世の中にはゼロイチしか尺度がなくて、確率が理解できないおバカさん多すぎる


  • フリーランス翻訳者

    PV稼ぎたいのか、タイトルがまるでネットメディアの煽り記事。読売もここまで落ちたのか。

    【追記】
    この件に関してはNew York Timesとは逆の論調。New York Timesでは、「ワクチン完全接種者が入院患者に占める割合は5%未満、死者に占める割合は6%未満であり、ワクチンはデルタ株に対しても効果がある。加えて、ワクチン接種者が感染して軽症に終わると抗体が強化される可能性もある」として、ワクチンの効果を強調している。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか