春秋航空日本、日中間で複数の新路線検討ーコロナ後の需要回復視野

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2021年08月16日

  おおお、いいですね。
  JALが春秋航空を子会社化したのも良い手だと思いました。
  
  コロナ禍で海外出張ニーズは、ゼロにならないものの、オンラインでの会議などに一部は置き換わり、100%は戻らない可能性もあります。
  中国本土なら時差も１時間なので、オンライン会議もラクです。
  
  しかし、旅行はリアルでないとなかなか価値がないし、コロナ禍脱出の後はまた、中国からの旅行者は増え続けます。となると、中国のLCC的な存在である、春秋航空は旅行者を運ぶのに適しています。
  
  また、コロナ禍前の中国便は羽田、成田、関空、中部など、主要4空港に集中してましたが、春秋航空では、多様な地方空港に飛ぶことを期待しています。
• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2021年08月16日

  多くの人が日本へ行きたがっています。
  私も愛用のシャンプー、胃薬、みそ汁の元などとくになくなっています。二つのトランクを持って買い物に行きたいと思います。
  それよりも二年ぶりに知人友人と大酒を飲みたいです。
• 山田 慎吾

  日中間が無い環境を念頭に考えた方がいいですよね。SDGSとか綺麗なこと言うならジェノサイドにも敏感になった方が良いかと。この後に及んで世界最大のジェノサイド推進国家相手にビジネスは無理でしょう。正気ですか？芸能人・タレント叩いてる時間があるならこっちでしょう。
  少なくとも中国人共産党独裁が続く限りは。