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言語化できない人と話すのって疲れますよね。
言語化する気のない人は意見を聞いても「分からない」ばっかりでつまらないし、よく話す割に話が要約されてない人は時間泥棒。
と、言ってる自分も怪しいので今後も言語化を意識したいと思いました。
言語化すること、つまり言葉、文字に見える化することですね。
誰しもバクっとしたイメージはあっても具現化することが難しく、これを見える化することが難しいために、色々なアイデア含めこんなテーマにしてみましたとアウトプットを出すことを何度もチャレンジしたいですね。アイデアがたくさん出ると、それに色々なフィードバックがうまれ、アップデートされていきますので、まずは文字にそして、言葉に見える化できるアイデアを作り出したいですね。
私が社会人になった頃には仕事でメールを使うことは当たり前だったため、テキストメッセージを伝えるツールを用いずに仕事をしていた時代を知りません。
いくら頑張っても情報伝達に歪みが生じてしまう状況で、昭和時代はどうやって仕事をしていたんだろう?と考えると、やはり権力を持つ個人が直感で決める意思決定に頼らざるを得なかったかもしれません。

言語化するツールの発展と共に、情報をシェアしてそれをベースに議論する意思決定が可能になったことで、ガバナンスの在り方も変化していることを感じます。
>言語化は、習慣と実践の産物である

相手に合わせて伝わる言葉で言語を繰り出すには、日頃から言葉と闘っていなければなかなかできません。

様々な言葉に触れて使ってみることが大切ですし、多様な比喩表現を持てると、表現の幅が広がります。
今の時代、上手く言語化できれば発信できる場も多くありますので、個人でも広く伝えることもできますね。
また、言語化には労力がかかるということもその通りかなと。上手く言語化できることで、その後の取り組み姿勢にも影響しそうです。
コンセプトに加えて、リアル成長サイクル

コンセプトをつくる→仲間集め
トライアル→現実の細部をあぶり出し、相反する制約を擦り合わせる知恵を発散収斂。ソフトウェアの開発手法から学び制約を小さく、成果を大きく。

上段の言語化だけでなく、
下段の動くモノを速攻で創れるチームを目指す。
継続学習組織

言語化の悩力は重要。
数多な現実を 程よく抽象化して、再利用可能にする知的な作業。
頭の中で考えていることを「言語化」するには、「語彙力」と「比喩力」が必要だと思います。もちろん、伝える順番なども考えなくてはなりません。そこには「論理性」も求められます。口頭で、あるいは文書で伝えることが以前より圧倒的に増えています。いずれにしても「伝える側」の努力が不可欠だと思います。