45万人が順番待ちの「メール高速処理アプリ」Superhumanの実力
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注目のコメント
利用してますが、いいですよ!
メールがちょっと使いやすくなるために30ドル/月払うか、、、という話ですが、これで月30分でも時間削減できるのならば、時給単価も考えて導入すべきでしょう。
では実際何がいいかというと、私にとっては、検索性が高まる、読み込み時間が短く、表示スピードが早い。リマインダー機能が優秀(2キーボードクリックでやれる)、というところでしょうか。
というか、Superhuman使うと、既存のメールソフトがいけてなさすぎるなぁとも思います。
Gmailのデフォルトがこうなれば、そりゃ30ドル払いませんからね。
そして言及されているオンボーディングの1on1実施。これはUXとしてはなかなかすごい。明るくハッピーな感じでの20分ほどのオンボーディングですが、やられた身としてはプロダクトへの愛着湧いてしまいますね。
そりゃ手間でしょうが、今こうしてコメントをしてしまっているのが良い証拠です笑メールは業務を行ううえで不可欠と言えるツールの一つであり、いかに効率化させるか、という意味では大変興味深いツールです。
ただ、特長として挙げられる機能(豊富なショートカット、画面デザインのシンプル化、閲覧等の詳細記録等)に毎月30ドルを払うかと言われると悩ましいですね。
メールの場合、どうしても情報が沢山盛り込めてしまうため詳細な説明を記載しがちであり、受け手にとって知りたい情報が薄まっているケースがあるので、例えば、「返信要否がわかる機能」、「自身宛のメールかどうかの判別(宛先に入っているがただの飾りかどうか)」や「何が言いたいかの要約機能」がほしいところです。
また、昨今はTeamsやSlackといったチャット形式のツールを使用するなど、コミュニケーションのやり方そのものが変わりつつもありますので、この流れも意識する必要がありますね。>Superhumanのキラー機能には、アルゴリズムによるスプリット(フィルターの一種)や、ショートカットで定型メッセージやテンプレートを使った返信が簡単に行える機能、Zoomへのリンクやカレンダー機能が含まれる。
機能がこれだけなら、私個人には何の価値もないですね。。。
定型メッセージやテンプレートを使いたいと思ったこともない。メールの署名すら、基本的には付けないし。
メールとはコミュニケーションなのだから、画一的にやってはダメ。いくら忙しくても、いくら沢山のメールが届いていても、返信する時は一通一通、ちゃんとその時の自分の言葉で返す。
それが当たり前。