地球からは見ることができない「三日月型の海王星」ボイジャー2号が撮影
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注目のコメント
40年以上も前の科学技術でここまで来れるのだから、今の科学技術ではどこまで詳細に明らかにできるのか。太陽系探査はそれでもなおプリミティブ(始まったばかり)なのか、それとも精密科学の域に入ろうとしているのか。
>引用
『ボイジャーが40年以上も稼働を続けているのは驚きですが、以前の記事にもあるようにボイジャーに搭載されている電池の寿命があと数年と見られています。ボイジャーは人工物がまだ到達したことのない場所を航行し続けており、さらなる成果が期待できそうです。』おおお!!!忘れもしない1989年の夏。6歳の僕はボイジャーが送ってきた美しい海王星の写真に釘付けになり、大人になったらボイジャーのような宇宙船を作りたいと思ったのです。
あ、ところで1週間のキャンプ旅行から帰ってきました、ピックを再開します!ロマンですね。我々の知る宇宙は僅かかもしれませんが、広がっていることは間違いありません。海王星は太陽系で一番遠い惑星ですが、その先にまだ見ぬ惑星があると言われていますね。探査機が接近する日がくるといいですね。