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中国、靖国参拝に「強烈な不満」を表明

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    拓殖大学大学院 客員教授

    菅義偉首相が終戦の日の15日に靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚の一部や安倍晋三前首相が参拝したことに「中国が強烈な不満を表明した」ことを報道する必要はないのでは?靖国参拝に中国が沈黙したときはニュースになる。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    チャイナが靖国のことでクレームつけるのは、日本がこの点を突かれると弱腰になり交渉に有利だと考えているからです。

    その口火を切ったのは、朝日新聞が1985年8月に靖国参拝問題として報じたからなんです。
    この報道で、そのことに気づいたチャイナは、それ以降靖国参拝をいい口実に日本を責めて来ました。

    ですから、慰安婦と靖国の問題は、朝日新聞が作り出したといっていいものなのです。

    チャイナだったら、国家安全法でこの新聞社は潰されてますよ。

    日本は自由な国なんでしょうが、もう少し正しい認識を持たないといけないと思いますね。


  • STORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO

    もうこの手のクレームは無視していいのでは?
    相手を挑発する必要はないですけど、真摯に向き合って、日本のポジションを取ってほしいですね。
    極端な言い方をすると、日本を守って死んでいった過去の人に現首相が参拝して何が悪いのか?
    3/4世紀以上前の事ですよ…これ、100年経ってもまだ言われるんですかね?

    今の中国の様々な行動に、日本の政府も『強烈な不満』を表明したらいいと思うんですけどね。


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