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日本の駅で響く“鳥の声”に驚き 理由をググったCBC識者に反響「カナダも導入すべき」

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  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    日本の魅力が伝わるのは喜ばしい。

    当初、観光庁が発表した計画では、五輪の2020年に訪日外国人4,000万人を目指す。
    さらに五輪をきっかけに日本の魅力を知った方の再来訪によって2030年6,000人を目指すというものでした。

    順調に2019年3188万人まで伸ばしたものの、2020年412万人という結果となりました。
    そうした中、この海外レポーターのように、日本の魅力をわずかでも知っていただけたのなら、それまでの努力が少し報われます。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    その他、駅構内の工事中の箇所には人感センサが設置してあって、周辺がいつもとどの様に違うのか、案内が流れるような場所も増えています。

    ただ、このような案内も決して万能ではありません。以前、歩道を横切る形で電源ケーブルの保護用のマットが敷かれていました。私にとってみれば、何の変哲もない、ほんの数センチの段差。しかし、たまたま白杖をついた方が通りかかったとき、障害物だと判断されたのか、右往左往されていました。そんなときは「何かお手伝い必要ですか?」「なにかお困りではありませんか?」と声をかけることにしています。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    私は逆に、そういえばパリのメトロではこのような音のサインはどうだったっけとふと省みる事になりました。

    すごく昔に音響福祉工学で著名な伊福部達教授(緊急地震速報のチャイム音の作成者でもあります)の講義を受ける機会があって、その後たまたま地下鉄で視覚障害の方と話す機会もあり、目の見えない方はこうした音から実に多くの周囲の情報を読み取っているのだと講義の内容と実際に聞いた話に驚かされた事があります(地下鉄の車種の違いによる音響のクセまで把握しているとの事でした)。

    それだけにこうした音のサインはある意味各国共通に見られるユニバーサルな工夫かと単純に考えていたところ、このカナダの記者の指摘にはちょっと驚かされました。

    で、パリのメトロでの音のサインですが・・・イマイチ完璧な確信を持って思い出せないのです(笑) 無いとは思うのですが、普通は全く意識していないだけに普段乗っていても知らずに見落としている工夫が何処かにあるのかも。

    再確認がてら、これからメトロに乗って出かけてきます。聞き耳を立てて(笑)


  • IT系企業 プロダクトマネジメント

    あの鳴き声ってそういう目的があったんですね、、日本で暮らしながら初めて知りました。自国民でも知らないことがまだまだありますね!品川のママチャリも話題になってますが、何気ないことでも海外に向けて売り出せる隠れた技術がまだまだありますね


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