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YouTuberも昔からやっていることですが、応援されるようなプロセスを今後ストーリーとして出していくことが今後求められます。モノやサービスも同様で機能では差別化できなくなってきているのでより、プロセスにおける共感を生み出していくのが今後大事なことだ思います。
共感しますし、面白いですね。例えばブランドの場合、成功する要因の一つにいかにストーリーテリング出来るかですが、以前は「憧れ」が中心だったのに、最近ではプラスして「ストーリーがいかに共感できるか」が、強く求められています。

ブランドロゴだけで憧れだった時代から、クオリティーの高さを求めた時代、そして共感する時代に突入ですね。共感できる「ユニークなコミュニティーの場づくり」をどう創るかが、一つの鍵ですね。
プロセスエコノミーのことがめちゃくちゃ理解できるインタビューです!

5年後に「稼げる人」「稼げない人」の差…いま大注目される「プロセスエコノミー」のすごい正体(尾原 和啓) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

⁦@kazobara⁩ https://t.co/NB4PlviApf
著者の尾原和啓さんの見識は深いですね。
「インターネットが加速したことで品質や機能がすぐにコピーされ、差別化ができなくなって埋没してしまう」と言うのはわかりやすいです。
これからの時代はプロセスを重要視するようになるのですね。
たしかに、人間はストーリーが好きなので、そこにいたるプロセスを気にしるようになるのだと思います。
ストーリーが伝染するというのは大納得です。
ちょっと前は「ストーリー」が重要、という言い方をされていた気がします。

忘れてはならないのは、最低限の質は求められると思います。
同じ質のものが複数ある場合に、最後の決め手になる要素の一つとしてプロセスを知っているか、ストーリーに共感できるか、的な部分なのかなぁ、と。

質の伴わないプロセスの公開は、逆効果になりますよね。。(自戒の念を込めて)
いろんな方がコメントに書いてますが、まさに西野さんとかが数年前からやってることですね。
これが型化されていくことで、必ずしも資本力のある会社や個人だけが勝つ社会から、地方企業などでもストーリーを作ることで競争力を産み出せる可能性がでてくると思うので、個人的にはすごく楽しみな流れ。
承認欲求についてのお話から、幸せの定義が変化したということについても書かれています。

「すでにモノがある世代だから、価値観が残りの3つに移っていて。やってることに意味合いを感じられる、やってることに没頭できる、それを気の合う仲間とやれる。こういうふうに人間の幸せの定義がスライドしてきてる」
なるほど。確かにおっしゃる通りだなと。仕事だけでなく、遊びにも同じように求めているように思います。自分の好きなことを、同じように好きな仲間とやる。本当に楽しいですよね。お互いに知識をシェアしあうことで、知識も深めることができ成長を感じられて、刺激にも励みにもなります。
プロセスエコノミー、プロセスマーケティングに注目しています。共感エコノミー、ファン経済、テクノロジー4.0、トレーサビリティ、エシカルなどさまざまな文脈でとらえることができそうですね。