つながる車、サイバー攻撃に備え90社連携 トヨタなど
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ソフトウェアやサービスはスタンドアローンでネットワークにリアルタイムで接続出来る今こそ常にアップデートしていくことが必要だと思います。
自動運転技術車でのシステムアップデートは、欧米ではアップデート義務が購入者に発生するくらい重要視されています。
確かに定期的にシステムをアップデートが出来る状態にするには、リソースを分割せず連携して一つのサービスに振り分ける必要があるので取り組みは良いとは思いました。
ただ一方で、”欧州などに先行させないための一定の基準を満たす連合”を作ったがために横並びの『牽制状態』にあると思っています。
システム面で自動車メーカーが横並びになる状況では、後はハードやサービス面で勝っていかないとトヨタであっても有象無象となっていく危険性があると感じました。
注目のコメント
協業できる部分はオールジャパンで協調して、安全性を高めてほしいものです。レベル4以上の自動運転時代には、運行の責任について機械か人間かをもっと議論してルールを明確にしなければなりません。自賠責保険の扱いもね。
グローバル社会では、1地域から始まった感染症があっという間に、全世界に拡がる。そして、どこかの地域で生まれた、強い変異株がまた、新たに世界に拡がる。世界は繋がっている。
そして、不可逆である。
極東の島国で水際対策をしてもウイルスは入ってくる。
IoTという言葉が使われなくなるほど、全てのものがインターネットに繋がる世界。
もともと世界をつなげるインターネットだから、ネット上のウイルスもどこからでも入ってくるし、全てのものがインターネットに繋がる世界で、サイバー攻撃に備えることの重要性が増している。
ちなみに、わたし、手首につけてるApple Watchと、
左手の中指につけてるOURAリング(睡眠ログ)で、
Bluetoothを介して、iPhoneを介して、インターネットに繋がってるんだけど、これ、どうやってサイバー攻撃に備えたらいいですかね?
寝ている間は、Apple Watchは外してるけど(充電中)
OURAringは、睡眠ログが目的だから、寝ている間もつけています。
サイバー攻撃経由で脈拍とかコントロールされると困る。笑
(指なら大丈夫かな?手首だと危ない気も😅)