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中国CATL、1兆円増資

日本経済新聞
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  • バッテリー スペシャリスト

    CATLは最大で582億元(約1兆円)の増資を実施すると発表。うち419億元を、福建省、広東省、江蘇省での合計5件の電池工場の新増設に充当ということで、中国国内がメインで残りは欧州でしょう。

    尚、今上半期には100億元超の投資を既に行っているようです。

    中国企業のEV電池投資が今年上半期約6兆円に
    https://newspicks.com/news/6009337

    >CATLと郭玄武、EVEエネルギー、パラシ、ブームチャオエネルギーなどのバッテリーメーカーが100億元を超える投資を発表した。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1兆円の規模感について。

    CATL、2020年12月期業績が売上約8000億円、EBITDA約1700億円、当期純利益約850億円。営業CF約3000億円、投資CF約2300億円(固定資産取得約2000億円)。BSは有形固定資産約4000億円。
    2021年12月期のコンセンサス予想が、売上約1.6兆円、EBITDA約3000億円。つまりガッツリ設備投資して、大きく成長することが期待されている。

    営業CFの水準などから事業をしながら再投資をすることは年間4000億円くらいであれば全然できるが、1兆円という追加的な資金はかなり大きいと思う。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    自分が投資家だとしても、比較的リスクの少なそうな投資になると思います。
    顧客が海外の複数大手含め広く獲得できており、政府のバックアップも期待でき、人材は海亀と呼ばれるグローバル人材で構成。
    リスクは拡大に伴う更なる人材確保と、政治的な中国排除がアメリカ以外で起こることですね。


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