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橋下徹氏、尾身会長らに疑問「国民にはいろいろなことを言うのに医療界側の方にメッセージを出さない」

スポーツ報知
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  • 合同会社ふれあいライフ 代表社員社長

    小規模病院への強制がとか、医療に携わる人材が不足しているとか、偉い先生方がおっしゃっていますが、飲食、観光、旅客運輸、エンタテイメント、接客といった業界は1年半にわたって休業や縮小を事実上強制されていますし、飲食については強制されている状況はご理解いただけていないようですね。
    私は観光業界、特にインバウンド受け入れに身を置くものですから、こよ1年半はお客様が蒸発してしまった状態が続いており、工夫をしながら命を長らえさせています。おかげさまで、持続化給付金等は受けとっていませんが、ジリ貧であるのには変わりありません。

    なぜ、医療業界は特別だからと言って逃げを打つのでしょうね。どの業界だって、同様に特別で独特です。

    偉い先生方のお話は、出来ないことの高尚な理由のご説明ばかりで、自らの問題として自らが変わろうとしているようには、なかなか伺えないものです。
    医療業界にてこのようなご発言・ご説明が続いているというのは、こう言った方々が上級国民であって、下々の民草とは縁のないネットワークの中で生活を送ってきたからなのだろうと、改めて思い知らされる次第です。もちろん、今後も縁はないのでしょうけどね。

    そうだろうけど、私は、自分が変わろうとしないことに言い訳を続けながら、他の人々に変わることを強いる人たちは嫌いですし、信頼しません。


注目のコメント

  • 荒巻医院 院長

    医療提供体制が不足していることに、多くの方が医療界に対する疑問を呈されています。
    飲食店への制限と同様、コロナ病床を増やすよう病院に強制するべきだと主張する論者がよくおられます。
    小さな民間病院には夜間は看護師が数人しかいないところも多く、清潔区域をつくり人工呼吸の管理を行ったとしたら、もう他の患者は看られません。
    飲食店の比喩で言えば、町の定食屋に高級レストラン並みのサービスをしろと強制するようなものです。
    私は診療所を経営しており、昨年から発熱外来を行っています。その設備を整えたり、スタッフの中には感染を恐れ辞めた方もおり、新たに募集したりすることで大変な労力と費用が掛かりました。
    発熱外来整備のための支援金もいただきましたが、複雑な申請書を記載し申請してから半年後にやっと出ました。
    政府は病院にコロナベッド1床ごとに最大2000万円の支援をするといっていますが、コロナを診るこで他の診療が圧迫されます。試算をすると支援金をいただいても赤字になり倒産の可能性が出てくるため、コロナ病棟を作ることに踏み切れない病院の話も聞きました。
    政府は医療支援に1.5兆円の予算がつけましたが、十分に利用されていないようです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5375ade2d41e8dd814dce5384000d855a17c8575?page=1
    マスコミが報じない、未消化で終わりそうな「コロナ交付金」のゆくえ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    本当に予算を執行する気持ちがあるのであれば、コロナ診療に手を挙げた病院に対しては、複雑な申請を簡略化し即時に支払いを行うことが必要です。また、赤字になった場合はその補填を約束することも必要だと思います。
    ただ、医療体制が逼迫している今、既存の病院への強制より、コロナ診療のための大規模施設をつくることの方が現実的でないかと思います。せっかくある医療支援への予算をすみやかに有効に活用されることを望みます。


  • 医療者への精神論は結構だが、平時から病院はどこも混雑していて、救急外来やICUが局地的に満床になる事も珍しくなかった日本の医療体制において、これだけ長期間の“災害対応”は無理。コロナによって従来の患者が居なくなるなら別だが、コロナ禍でも、当たり前のようにコロナ以外の病気で急患は発生するし、交通事故も起きる。

    医療体制の拡充とか専門病院の設置とか言うが、元々が人手不足の中で、他の病気が圧倒的に減ったとか、潜在看護師が大挙して復帰したとかでなければそんな突然余剰人員が発生する事は無いと分かるだろう。しかも、コロナ重症患者に提供される集中治療は医療の中でも特に専門的な教育と経験が必要な特殊な領域で、1日2日研修した所で出来るようになるものではない。例えば全く内科経験の無い外科医でも治療薬の本があれば、取り敢えずその場で必要な風邪薬とか胃薬とかの処方くらいは出来るだろう。もう少し専門的な内科治療でも数日の研修があれば応急的な対応は出来るだろう。看護師も、外科系病棟に居た看護師が内科系病棟に応援に行かされても、点滴の管理とか患者の療養上の世話なんかは共通する事の方が多いので普通は出来る。しかし、集中治療は別だ。多くの医療者が触った事も見た事も無い、ありとあらゆる専門的な医療機器が患者に張り巡らされていて、一般病棟ではお目にかからない繊細な調整を要求される強力な循環作動薬や鎮静薬を幾つも併用しなくてはならない。他部署に何年も居たベテランであっても経験が無ければ正直何も出来ない素人と一緒。そういう世界だ。看護学校で呼吸器の管理やECMOの管理に関する授業は無い。

    他の領域で働いていた医療者を連れてきてじゃあ今日から見てください患者を管理してくださいと言って出来る訳ではない。むしろ教育しなければならない人間が増えて足手まといにすらなりかねない。

    正直、ほとんど別の職業と考えてもらって差し支えないと思っている。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    そうなんですけど

    感染症2類である限り、町医者ではどうする事もできないんですよ。
    ヤミ診療するしか。。。

    尾身会長には、そこの2類ルールの特例処置を提言しなければいけないと思います。


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