リクルートHD、初の時価総額10兆円 上場から約7年で
日本経済新聞
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注目のコメント
30年近く前に入社を決めた時、父から「なんでこんな会社にしたんだ」と非難されたのを思い出す。その後15年近く後の退社時には、「なんでこんな良い会社を辞めるんだ」と、また非難された。
世の中の評価の変遷はまさに父の言葉通り。
そこからさらに上場し、グローバル企業へと変貌を遂げた。
成熟期を迎えるどころか、成長のスピードが加速している。
創業して60年を超えても、未だ活力を失わないのは、Keep Youngを継続し続けていることと、変わらず創業からの理念が瑞々しく生き続けていることではないかな。
基本的に1番が好きな会社。
どうせなら、日本一の会社になって欲しい。素晴らしいですね。以前は完全自前主義でしたが、今はM&A巧者。以前は売上は国内100%でしたが、今は海外売上高比率50%程度。以前は紙媒体中心のマーケティングでしが、今はテック企業の代表。まさに進化が著しいです。一方でリクルートらしいDNAは大切にされていますね。ますますのご発展を期待しています。