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【舛添直言】なぜ菅首相の「言葉」は国民の胸に響かないのか 原稿棒読みで気持ちこもらぬ言葉、これじゃ人流減るわけない

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コメント


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  • 某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒

    正確な情報を発信するために原稿を棒読み。それならば情報自体は官僚が原稿を読めば済むわけで、首相自ら発する必要もないですね。そもそも滑舌悪いので正確に伝わらない。国民は首相のコメントには少なからずのメッセージ性を期待するわけですから、官僚の原稿棒読みを受けて、首相なりの決断や訴えを自分の言葉で発して欲しい。ドラッカー流なら首相はリーダーシップ、官僚はマネジメント。リーダーがマネジメントのレベルでは抜本的な解決には至りません。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    官僚の書いた文章読まずに自分の言葉で喋ると揚げ足を取られます。

    個人的には安倍さんより菅さんの方に好感を持ちますけどね。


  • 技術系

    記事にならずとも、誰もが感じてる点だと思います。ただ心に響く言葉の効果は長続きしないので、コロナについてはそれだけではどうにもならないでしょう。一方で五輪についてはもう少し本音の説明ができたように思います。
    舛添さんが何か話すとどうしてもシルクの服の説明を思い出してしまい胸に響かないのですよね。


  • 大日本独身党 総務会長

    自民党になんら期待をしていませんが(とはいえ野党でちゃんとしてるとこどこですか…)、そんなに菅首相って悪いですか?安倍前首相よりよっぽどまともな事言ってると思いますが。


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