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4県に大雨特別警報発表中 「線状降水帯」発生しやすい状態続く

NHKニュース
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  • コロナ+豪雨でどこにも行かないお盆。子供らには酷ですが、静かに多読と仕事。該当地域の方はくれぐれもお気を付けください。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    九州は大雑把に1年間の降水量がおよそ2000mmです。すでに72時間雨量で1000mm近くなっていますから、この3日間でざっくり半年分の雨が降ってしまいました。すでに2年前の佐賀県を中心とした豪雨被害や、また3年前の西日本豪雨の時の雨量の記録を塗り替えた地点もあり、さらに今後も雨が降りそうですので被害がさらに拡大する恐れもあります。ハザードマップ上で浸水や土砂災害が発生する可能性があるとされている場所にいる皆さんは、いまは大したことがないように感じるかもしれませんが、すぐにでも避難するようお願い致します。またすでに特別警報などで警戒レベル5となっている地区については、無理に避難所に行こうとすると途中の道が冠水しているなど、かえって危険な場合もありますので、自宅の2階に退避して救助を待つなどの対応をお願い致します。
    雨雲は14日日中は引き続き停滞して、九州北部や中国地方などで引き続き大雨の恐れがあります。15、16日はいったん前線が南下して弱まるものの、また17、18日は九州北部に前線が北上してきて大雨となる恐れがあります。このペースでは一連の大雨での雨量が多いところで1000mmを超えるのはほぼ確実で、またその範囲も広いことから、西日本豪雨と同様の災害となってしまう可能性が非常に高くなっています。集中豪雨は以前からも時折発生している現象ではありますが、これほど広範囲にわたって大雨となる現象が、前の豪雨からたった3年で再現してしまったということは極めて珍しいように思われます。今後、地球温暖化との関連も調べていくことになるものと思われます。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    特別警報があらたに発表されましたね。すでに氾濫した川がありますし、土砂災害のリスクも非常に高いです。早く事態が落ち着くことを祈ります。安全な行動をお願いします!


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    大きな被害がありませんように

    ミシガンでも一昨日大嵐があって、デトロイト近郊の浸水・停電・インターネット・ケーブルのダウンが数時間から一日半ほどありました まだ停電している地域もあるようです(うちは運良くインターネットとケーブルダウン1日だけで済みました) なんとなくですが、ニホンとミシガンの天気はリンクする事が多い気がしますねぇ 気圧の凸凹の関係で、そういうのあるんですかねぇ クワシイ方オシエテ


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