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炎上のメンタリストDaiGo、生配信で謝罪「今までで一番良くないことをした」 動画広告の収益は全額寄付へ

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    一挙手一投足に注目するほど彼の思う壺なんだろうなぁ…わんこも愛して!


注目のコメント

  • CCMOコンサルティング 代表

    私も生活保護申請などもやっていましたが、いろんな方がいますからね。

    家族が反社だったから仕事もできない、公的扶助受けられないという方もいたり、手帳持っていたり、認知症になってしまっていたり、家族からDVを受けていて動けなくなっていたり、


    ただ、頑張れるなら頑張れよと思ったりすることはありました、あとはまずは病院行ったほうがいいケースも。


    批判してる人も大して現場知らないだろうなと思うのはいつものことですが、どっちもどっちでしょうね。

    国のアピールの仕方もやった感出したかったんだろうなと。

    私の経験上、感謝されることは皆無でした、ありがとうもないし給付された連絡もないがほぼ全て。
    一件だけ会うたびにありがとうありがとうと言ってくれる方もいましたが、後見人選任もされた中でだった件で10年以上無報酬でやっていたものがそれです。

    生活保護を必要としている方の支援やりたいという方は是非やっていただきたいと思います。
    知らないとか恥ずかしいとかって方もとても多いので、、、

    ただかなりお金と労力とメンタルのタフさが必要かと思います。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    私も以前に性的少数者への差別発言をしてしまった際、当事者団体に会いに行き勉強させてもらいました。寄付もされるとのことで、反省すべきは反省し、周囲に良い影響を与える活動をしていただければ。


  • 反論→炎上→この反省の弁に至るんだけど、何というか「自分が論破された部分については良くなかった、論破された箇所を埋めればより自分は強くなれる」というポジティブシンキングが現れていて、ポジティブシンキングというもの自体の限界性が出てると思う。
    「一体何が悪いの?イチャモンつけすぎじゃない?」と感じる人も多いと思うけど、この人の言ってるのは「生活保護を受けている人の中にも自分が同情できる範囲の人がいるかもしれない事を知らなかった、無知は悪いことだ」と言ってるだけで、知識を得てなおかつ自分が同情できない人についての考え方は特に変わっているわけではなさそうだ(報じられている範囲で言えば)。
    こういうふうに「負け」の範囲を限定された陣地内に限る発想は、「この陣地だけ取り返せばあなたはまた勝てるよ」と勇気づける効果があり、特に他人から打ち倒された人をまた前向きにする利点はあると思うのだが、挫折から根本的な学びを得ることが難しくなる。
    彼が自分のメンタル管理スキルに長けていることはよく分かったが、ここで彼がやるべきだった事はそういうスキルによる挫折回避ではなく、「人権」という概念について学ぶ事であったと思う。ただ、所詮SNS上の『論破』合戦でしかない局面でそうした学びに至れというのは求めすぎという感もあるので、今後支援組織と接触する中で学びの機会が訪れることを願ってやまない。


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