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【廃墟再生】地方の「廃墟シャッター街」を丸ごと買い取り、人気商店街に再生させた男 #楽待特集

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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    地方都市はもちろん、国の人口すら減少する時代。「昔の商店街の活気をもう一度」と頑張っている地域はいくつもある。あの手この手で工夫を凝らし、一人でも多くのお客さんを呼び寄せようと。

    だが、待てよ。人口は減って、お店は増えて、それでそのどこの店もが売上を上げようとしても、それはドダイ無理な話ではないか。

    象徴としてAEON MALLの具体名を出すけれど。AEON MALLって、ほぼ全天候型商店街ではないか。特に人口減の激しい地方都市にAEON MALLが出店してくると、どーしたって既存の商店街がやっていけるはずがない。よくて潰れないにしても大幅売上ダウンは免れない。だって、限られた市場に二つの商店街は共存できないのだから。

    なら、「地元商店街の経営者はAEON MALLに出店して生き残りにかければいい」ということになるのだが、これがそーはアマクない。頑張って出店したとしても、結局多くの店舗の中で、ナショナルチェーンの完成度の高さには太刀打ちできず、数年後にはテッタイということが頻発している。

    「地方商店街を再生させるには?」という議論がよくされるが、誤解を承知でハツゲンすると「AEON MALLをなくすこと」と答えている。もちろんそんなこと言ったって、どーしよーないことだけど。本当にそう思っている。

    が、よくよく考えるに「どーしよーもない」こともない。それは消費者が、それこそカシコイお買い物を心がけることだ。どこで、だれから、どうやってお買物するか。それをそろそろ真剣に考える時期ではないだろうか。そうすれば、地元商店街の再生も不可能ではない。


  • 米系コンサル会社

    これは凄いですね。。
    1) 商店街で店を出店。人が増えて周りに店も集まる。
    2) 店が更に増え、シャッター街を借りたがる人が増加。
    3) シャッター街所有者は高齢化していて賃貸管理不可。
    4) 1)の出店者が融資を受けシャッター街を丸ごと購入。
    5) シャッター街にも店を誘致し、賃貸事業開始。

    4)で融資を受けられた背景として、父親が地元で長く事業を行なっていたからと。地域の有力者が地域の信頼を活用して地域を再生する、素晴らしい事例です。


  • 地方食品製造業 代表取締役社長

    どれだけお偉いコンサルの方が上から何を言っても、結局地方で自らリスク取って地域の再生に関する事業をしている人には敵わない。

    全ての地域が特殊解で共通するモデルなどない。ノウハウはマネできるがアイデアは真似できない。

    やはり、不動産業の儲かりにくい地方で活性化をやるのは本当に大変だし、第一プレイヤーがそもそもいない。そこにリスクを取れる地元に想いのある旦那衆の情熱に感銘を受けました。頑張ります。


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