2020年度の電子書籍市場は4821億円、28.6％の大幅増加。コミックが4002億円を占める

コメント

注目のコメント

• 澤木 一晃

  IT (VR / AI / Security) Project Manager

  ・2021年08月14日

  引越しの時も楽だし、何より部屋が広く使える。
  だいすきです。紙の良さも分かりますけどね。
  メリットの方が大きい。
  
  オーディオ系は価格が高すぎる。
  物によっては紙の3倍。ん？どんな構造になってるんだよ感。
  早くせめて同じ価格まで落ちてくれたらこの領域ももっと広がると思う。
  
  そもそもテキストは一切見れないのに高いのはお得感なさすぎ。
  
  全部用途に応じて使い分けてる派。
  最近はKindle &オーディブルが多い。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年08月14日

  電子書籍元年とされたのが2010年。当初からマンガが大半を占めたのが日本の特徴で、10年たって大市場になりました。問題は海賊版。対策におカネを投ずるべきでしょう。
• 川村 敦也

  ICTエンジニア

  ・2021年08月14日

  マンガも電子書籍がメインストリームになりつつあるということか。確かにマンガを大量に持ち運んで、電車の中とかで読むとなると、かなりかさばってしまって不便。ただ、本当にお気に入りのマンガは電子書籍ではなく、紙の書籍で持ちたいものである。