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相変わらず、強いリーダーシップを間違えていないか、と思います。我が国にアンゲラ・メルケルは生まれないな、とつくづく感じます。
今帰省する人は、今帰省しないと、次またいつ帰省できるか分からないと考えているからかもしれません。諸事の対応を見ると、さもありなん。
小池さんも含めた政治家や、マスコミの方に言いたいのは、国民に訴えるなら自分も範を示すべきということです。

デルタ株はオタフク風邪並みの感染力で空気感染もするんでしょ。それならテレビ番組とかは全員リモートにすればいいし、スタジオでもマスクすべきじゃないですか。
芸能人やアナウンサーに感染が広がるのも当然です。 
小池さんの記者会見だって、オンラインでやることを提言したらどうですか。

政治家もリモートを推奨しながら相変わらず集まって会議してる。まあ年配の人ばかりだから自分でZoomとかできないんでしょうが、二階さんが「82才の私も必死で勉強しました」ぐらいの姿勢をみせればいいじゃないですか。
三原順子さんも尾身さんが説明してる時に派手なマスクして座ってるだけなら家から参加しても大丈夫ですよ。

会議後の囲み取材とかもう密もいいところでしょ。
尾身さんにすごい人数の記者が群がってインタビューしてるのなんてまさに言行不一致の最たるものです。

政治家とマスコミ。
この方々が一番DXができてないですよね。
そう言いたくなるのはわかります。実際、帰省によって東京から地方に広めそうですし。
ただ、ただですよ、東京五輪を開催すれば感染者数は増えるというのは多くの人が言ってました。東京五輪開催をすれば一般市民の自粛的な心理が揺らぐというメッセージ性があったのは明らかですから。
だから感染者数が増えたらどうするのだろう?覚悟を決めたのかな?と思っていました。
が、感染者数が実際に増えたら右往左往しているようにしか見えない。結局、また都民のせいにして責任丸投げ。
もう、新型コロナ禍から1年半ですよ。最悪のリスクを考えて準備してましたか?特に医療体制。なんだかここに来てあわててるけど、大事なのは感染者数が落ち着いているときにどうするか?なのに。
バッハ会長が銀ブラして批判されれば、丸川珠代五輪相は不要不急は本人の判断次第と言う。何なんでしょうか?
果たして感染者数増加は都民のせいなんでしょうか?自分にはどうしてもそう思えない。きちんと真摯に覚悟を持って説明すれば、多くの人は言うことをききますよ。
都民にそう言うならまずは総選挙が近い国会議員のお国入りを止めてください。
でないと、筋が通りません。
13日になってから「帰省を諦めろ」と言っても、帰省している人たちは既に移動を終えていますよ。

このような声明を出したということを「記録に残す」ためのパフォーマンスとしか思えません。
小池知事は本日の定例会見にて、お盆休みの帰省や旅行について、「延期や中止などを『考えてください』ではなく、今年はもうあきらめていただきたい」と述べたとのこと。

ちなみに菅首相は先ほど、自宅療養中の患者への酸素投与のため、酸素ステーションや重症化防止に効果がある抗体カクテル療法を行える拠点も近く整備するとも話しています。
【菅首相 「酸素ステーション」「抗体カクテル療法」拠点整備へ】
https://newspicks.com/news/6098220
先日、News23を見ていたら、帰省どうしますか、という街頭アンケートをやっていた。半数以上の人が帰省しないと答えていた。帰省すると答えた人たちの大部分は、自分も田舎の両親もワクチン済みだと言っていた。

このアンケートを全体の傾向として採用していいかどうかわからないが、大抵の人はわかっているようだ。

東京から地方への感染の広がりは、少数のわかってない人によるモノなのかもしれない。感染力が強いので、一人の不心得者からでもどんどん感染してしまう。

ここにコメント書いている人は、医者が悪いと書いでいる人が多い。しかし、大勢の重症感染を引き受けられるシステムになってないし、急に作るのも無理。産婦人科事故に関連して、病院集約の話が数年前に出たが、住民からも、自治体からも猛反発が出て、頓挫したままだ。

自分が病気なったら、近くに簡単に入院できる病院が欲しい、重症者が大勢出たら、それも抜けなく対応して欲しいという両立は無理。

これを機会に、病院の集約化が進むことを祈る。自分の家の近くに病院は無くなるし、軽症では入院できなくなるが、諦めてくれ。安静のための入院を認めてきたから、こういうことになる。軽症の病院受診もやめてほしい。
頑張れと言われればその気になっても、諦めろと言われたら抵抗を感じる人も多いんじゃないのかな・・・ 頑張りは貫き通す意思ですが、諦めは逃避に向けた心の動きです。諦めろと言われて簡単に諦めるようじゃ、前向きの人生は過ごせません。そうした人は、諦めろなんて他人に言われると、猛然とやる気が湧いて来る。いや、コロナに限った話じゃないですよ f^^;
東京都では入院中の患者が3700人いるのに対し、自宅療養、入院・療養等調整中が3.4万人となっており、まさに災害級の状況といえます。発症した当初は軽症の患者が1週間ほどかけて重症化していくことがコロナの特徴です。特に若くて既往のない方は自宅療養を中心とし、症状が悪化した場合には速やかに入院できる体制が理想的ですが、現状では病床不足のため、症状が悪化しても入院できる場所を探すのが困難になってきています。このため今後は比較的若い方でも入院病床が見つからないまま命を落としてしまうケースが、残念ながら増えてくると予測されます。
医療の逼迫状況や感染拡大の状況を見てると、多くの都民はことの重要さを理解していると思います。問題はその言い方、表現ではないかと。そんな言い方だから「それなら言わせてもらうが、あなたはそこまで偉そうに言うだけのことをやってきたんか?」と突っかかりたくなる人が出てきても不思議ではないです。
今までだと祖父母に会えば2度と会えなくなるという認識を心の中で持っていましたが、これからは今会わないともう会えないかもしれないという認識が立ってきました。