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九州・中国地方で記録的大雨 1週間程度 前線停滞 厳重警戒を

NHKニュース
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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    とうとう氾濫してしまいましたね。特別警報が警報に変わっても油断していいわけではありません。引き続き最新の気象情報をチェックし、安全な行動を心がけてください。


  • 国内航空会社 気象予報士

    3年前の西日本豪雨と似たような状況が繰り返されています。猛烈な雨というわけではありませんが、強い雨が断続的に数日間降り続くことによって大雨となり、河川の氾濫が発生したり、土砂災害が発生したりしやすくなっています。すでに佐賀県を中心に、48時間雨量や72時間雨量で観測史上最大を記録してきています。すでに平年の8月の倍の雨となったところが多いのですが、さらに8月の雨量と同じくらいの雨量となるところがある見込みで、一連の大雨で1000mmを超えるような大雨となるところも出てきそうな勢いです。
    大雨は太平洋高気圧が張り出してくる18日前後まで続きそうですので、ぜひそれまでは大雨に対して大きな警戒をお願い致します。1時間で50mmを超えるような大雨、というわけではないのですが、まあまあな雨がずっと降り続き、気がついたら浸水害や土砂災害が発生しているようなイメージです。広島市に一時大雨特別警報が出ましたが、今後も九州北部や中国、中部地方を中心に雨量が増え、一時的に特別警報級となる状況が想定されます。
    まずはご自宅や職場等、自分の居場所が危険な場所でないかをハザードマップで確認し、危険な場所であれば危険度分布などの情報から非難すべき状況をさきに確認できるように努めてください。自治体からの避難情報をまたず、安全に避難できるうちに避難することを心がければ、災害で命を落とす状況の多くは回避でき、ぐっと助かる確率を上げることができます。離れて暮らすご家族、ご親戚のこともぜひ気にかけ、お互いに連絡を取り合って行動するようよろしくお願い致します。


  • 製造業 特別ではない社員

    該当地域に住まれている方々は人命第一で無事に避難していただきたいです。

    周辺の地域の方も土砂災害地域や氾濫地域はハザードマップでしっかりと把握して近づかないこと。

    しかし、自己責任とはいえ、災害が想定される地域と知っていながら住宅街を作った建設会社や行政の罪は重い。


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