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無印良品、新宿に「もったいない」を大事にする店舗 「MUJI 新宿」リニューアルで

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「MUJI 新宿」は他の製造小売店で着手が進みにくい、リユース(衣類の回収と染め直し、アウトレット販売、フードドライブ等)も含めた、4R(Reduce、Reuse、Recycle、Renewable)の総合店舗となっており、訪れるだけで様々な学びがありそうです。

    また、「無印良品 新宿」の自動販売機について。最近、無印良品はドリンクの容器を積極的にペットボトルからアルミ缶に転換しており、飲料の自動販売機に中身に反映されているでしょう。

    物品の自動販売機は、マスク、歯ブラシ、傘など、24時間販売されていると助かるものばかりですが、使い捨てイメージが強いものが販売されているところが気になります。「無印良品 新宿」のほうは環境特化型の店舗ではないようですが、元々の無印良品の製品の品質の良さを活かして、リユースを前提として購入するように導く工夫があるとよいと思います。


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    ファッションビジネスジャーナリスト

    「無印良品」の店舗の方向性をわかりやすく示す事例となりそうですね。

    ・東京・新宿エリアの近接する2店舗をリニューアルオープン。

    ・靖国通り沿いにあり、映画館も併設した複合商業施設内にある「MUJI 新宿」は、環境や社会の課題に目を向けた商品やサービスなどを打ち出す旗艦店に。

    ・回収した「無印良品」の衣料品を藍や墨黒に染め直してアップサイクリングした状態で再販する「ReMUJI」プロジェクトの最大の売り場に。

    ・一方で、新宿通りの伊勢丹並びにある「無印良品 新宿」は“くらしの基本”と呼ぶ化粧品や収納用品、食品など、全7500品目のうちで購入頻度の高い日用品や食品に品ぞろえを集中。生活インフラ型店舗に。


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