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コーラ1本、炭素排出量は? 計算求める投資家

The Wall Street Journal
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    MPower Partners General Partner

    評価軸の欠如という問題が解決されないまま盛り上がったESG投資ブームは、偽ESG銘柄が乱立する事態となっています。先日発表された国連のPRI報告の一時停止に問題も、ESG懐疑派のモメンタムを後押ししています。COP26では情報開示の世界基準設定に向けて一定の動きがあると期待しています。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    ライフサイクル・アセスメント(1つの製品が、原料の調達から、製造、輸送、使用、廃棄される全プロセスにおいて、環境への影響を評価すること)は、今後規制が強化される事が想定されています。

    EUでは、電気自動車などに使われるバッテリーについて、2024年からLCAベースでCO2排出量を開示するよう自動車各社に義務づけています。
    伴い、日本でも自動車業界を中心にこの動きがあるわけですが、scope3の計測をどうするのか、はとても難しいテーマになっています。

    完成品メーカーとしては、途中の計測が正確では無いと、実態よりも多くCO2を排出していると見なされる訳なので、これまでのように排出係数を掛け合わせて算出された数字では腹落ち感がない、という状況です。

    IoTデバイスやブロックチェーンを活用した正確な排出量の把握、みたいなテクノロジーが早く実現するといいな、と思うのですが…


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    NCB Lab. 代表

    米国SECが率先してESGのルールと遵守を徹底しようとしている。トランプ政権では考えられなかったことです。米国がパリ協定に復帰したことで、世界中がグリーンに染まりはじめています。

    企業はカーボン量の算出と削減目標設定、実行値算出に、相当の時間とコストをかけなければならない。それにもカーボンが含まれています。自動算出するソリューションが儲かりそうですね。


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