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アップル、AirPodsで呼吸回数を推定する研究を公表。将来ヘルスアプリの新機能に?

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  • 東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

    特殊な装置ではなく普通のイヤフォンで測定できるのでアプリにも展開できそうですね。たとえばエクササイズアプリなら呼吸数を推定してエクササイズの強度を変えていくなど。。


  • 製造業 Marketing Manager

    AirPodsのマイクで呼吸測定できるとして電池のもちに影響しそう。AirPodsは通話モードとイヤフォンモードでは電池もちが全く違う。マイクがオンであれば殆ど通話モードと同じくらい電池消費してしまうのでは?と疑ってしまうが…。
    そうでなくともAirPodsは電池持ちがまだまだ課題と思うが…


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    呼吸は、意識と無意識を繋ぐ要で、
    意識的には操れない自律神経に、意識的にアプローチをする上で非常に重要なファクターです。

    禅やヨガにおいて呼吸が重要視されるのも、同じ理由からでしょう。

    また、緊張して脅威を感じている場合には呼吸が浅くなるなど、ストレスの指標としても重要だと思います。

    また、病気の兆候などはリアルタイムに計測することで、見えてくるものも多いかと思います。

    ユビキタスコンピューティングは、ハードとソフトの両方が高いレベルで統合される必要があるので、ヘルスケアはアップルの強みが活かしやすい領域なのだと思います。

    音楽だけをとれば、他社の選択肢もあると思いますが、今後、ヘルスケアを意識してairpodsを選び、さらにiphoneを選ぶ人が出てくるかもしれないと感じます。


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