30歳官僚が和歌山に出向して見つけた「教科書では分からないこと」
※この記事は2021年8月13日初出の記事の再掲です。 「霞が関で働く官僚こそ、地方の魅力と課題を知るべきだと思っています」 総務省のキャリア官僚で、現在は和歌山県庁に出向中の桐明祐治さん(30)はそう話す。 桐明さんは2021年秋に、官僚(国家公務員)を対象にしたワーケーションイベントを企画した...
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私は東京生まれ東京育ちで、1年半ほど地方Iターンしてたことありますが、大人になって地方に住むと知見は増えるな、と思います。旅行ではなく暮らすことで知られることは大きい。ワーケーションとかでも同じように感じられるのかはわからないのですが。
僕も何年か前に2時過ぎまで仕事してたことあったけど、流石にそれを続けることはできなかった。
さらに帰宅が遅いことの不利なことは、完全に家族とおしゃべりする時間がなくなる。何のために結婚したのか、自問自答したこともあった。
今はなるべく早く帰る事を常に意識しているけど、それでも8時を過ぎると子どもとの会話ができなくなってしまうので、気をつけたい。