スリランカ人女性のビデオ開示 遺族、衝撃受け視聴中断
朝日新聞デジタル
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コメント
注目のコメント
「病気になれば仮釈放してもらえる。」という入れ知恵をした支援団がほぼ原因でしょうに。
↓ソース
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00193.html
こんな非人道的な入れ知恵(というか詐病のすすめ)をして、偉そうに人権ガーっと平然と主張してる支援団体の方が恐ろしいですよ。
入管側が人間として扱っていないという話もありましたが、別に殴る蹴るをしていたわけではないですし、入管がこの詐病の疑念があったが故に対応出来なかったこともあり、全否定は出来ないと思います。ただ、体調に変化があった際に医師がいなかったなどの体制の不備は否めずそのあたりは改善していく必要があります。留学ビザで語学学校へ通うも、仕事して学校除籍され逃走。帰国を望んで出頭するも、支援団体の入れ知恵で在留に意思変更。
と、女性側の行動も決して褒められたモノでは有りませんが、この様な死を迎えるに値する所業かは疑問です。
ただ、支援団体の入れ知恵がどの様なものだったかが気になります。今となっては確認の取りようも無いのでしょうが、内容によっては支援団体が追い込んだとも言えますね。コメント欄は案の定の結果。
不法在留外国人に対する国外退去等の厳しい処分は、当然支持します。しかし、今回のように
「痩せ細って臥せってる人間を嘲る」
「幹部判断を仰いでいない」
などは、人倫や組織としても批難されるべきではないでしょうか。
被害者の落ち度でもって、加害者の行為を相対化するコメントには愕然としますが、他の犯罪やイジメにも共通してますね。