【哲学】NP読者に伝えたい、底辺という素晴らしい生き方
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幸福度に関係するのは、自分の好きな創作活動を持つことなのかな。
漫画だったり、YouTube動画だったり、論文だったり、建築だったり、生け花だったり、ビジネスだったり。
そうすれば歳を重ねていくに連れ自分の創作哲学ができて、「老害」と言われる歳になっても誰かに教えることができるのかな。
私の回りの生き生きしている魅力的なおばあちゃん達はみんなアーティストっぽい生活をしている。若い時は都市計画や建築設計に関わってきて、70歳過ぎた今は生け花を教えたり、都市計画や建築を教えたり、環境活動したり、禅の修行をしたり。知識だけではなくその時の経験や感情を教えてくれて、私にとって大切な先生達。
彼女達のようなおばあちゃんになるには、私の創作活動を持つことが大事なんだろうな。
注目のコメント
ラクに楽しみなく、楽しみにラクなし。
って、よく言われるけど、本当にそうだと実体験から学んだ。46歳の時にM&Aで最初の会社を手放し「もう一生遊んで暮らしてやる」と約8年間、遊び続けた。けど、付加のかからない遊びは、本気で楽しくないのであった。
そして始めたのが移動スーパーのプロデュース会社「とくし丸」である。現役時代のカンを取り戻すのに1年ほどかかり、軌道に乗せるまでに3年ほどかかったが、この時の苦しさは、まさにカイカンだった。
ラクしてたら本当の楽しさは感じられず、本当に楽しみを感じたければ、ラクなものではない。何やらヤヤコシイ話だけど、コレが真実なのだからしかたない。人はなんともメンドクサイ生き物である。
亀山さん、コロナ収まったら久しぶりに飲みに行こうね〜。「ピョコタンって誰?」
そう思ったあなたにこそ、読んで(聞いて)ほしいのが今日の対談。
もう、めちゃくちゃ笑えます。ピョコタンさん、亀山さんにこれだけ「上から目線」で物を言えるのはすごすぎます。
岡田斗司夫さん以来かもしれません(笑)。いやだって、岡田さんは亀山さんより年上でしたからねぇ。
文中に挿入した「ピョコタンさんが亀山さんの悪口を言ってる動画」も、本当に手のひらの返し方がたまりません。
日曜に、どうぞ大笑いしてください!
その笑いの中から、ピョコタンさんのまっとうさと優しさがひしひしと伝わってきます。