新着Pick
113Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
アクティブノイズキャンセリング付きのTWSが市販価格で1万円台後半、しかもBeatsブランドなのに。いよいよ本格普及期に入ってきた印象ですね。

かれこれ7年ほどイヤホンづくりに携わっていますが、一昔前は3万円台が普通だったことを考えると隔世の感があります。お手本のようなエクスペリアンス・カーブを描いている印象です。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33144
Appleの『新型』AirPods (AirPods3?) が2021年内に発売されると噂されてます。

 AirPodsやBeats Studio Budsをはじめとしてノイズキャンセリング機能の付いたワイヤレスイヤホンが多数販売されると、各企業がどう自社のイヤホンを差別化していくか、注目したいところです。

 BeatsのイヤホンはAppleよりも価格をかなり抑えたり、カラーを揃えることで差別化していますね!ユーザーにとっては魅力的なポイントです。
この値段で3Dオーディオが聴けるのか???

買ってしまいそう。
Apple Musicも契約してしまいそう。

誘惑に勝てそうもありません(汗)
アップルストア価格は税込1万7800円。一般的には、どんどんと高価格化する新モデルですが…旧モデルより安い!

Beatsの取り組みすばらしいです!SONYのWF-1000XM4は持っていますが、これも欲しくなってしまいました。

(以下、記事中から引用)
本製品は2019年発売の「Powerbeats Pro」に続くBeatsブランドの新製品。AirPods(税込1万9580円)よりも低価格ながら、ANCと外部音取り込み機能を搭載し、Apple Music のドルビーアトモス空間オーディオ(3Dオーディオ)にも対応するなど、コスパに優れた製品といえるでしょう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
"b"のロゴと、目を引くレッドが魅力的です。

性能面では、ソニーが完全に頭一つ出た感がありますね。
耳への入れ心地だけが気になってますが、買いかなぁ。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英語: KDDI CORPORATION)は、「au(エーユー)」ブランドを中心とした携帯電話事業などを手掛ける日本の大手電気通信事業者。本社は東京都千代田区飯田橋。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。ブランドスローガンは「Tomorrow, Together」(2019年5月15日 - )。 ウィキペディア
時価総額
10.1 兆円

業績

Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
368 兆円

業績