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中国で突如「アイスブーム」が起こった理由、ハーゲンダッツ超えの高級品とは?

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    顔値高。顔の値が高い、、、つまり、「映える」アイスと、観光地の組み合わせは最高にソーシャルで人気が出そうです。
    また、医食同源、漢方の考え方が定着している中国では、今まで「身体を冷やす」食べ物はあまり食べられなかったけれども、旅行者の増加、西欧化する食生活などの一環で、国産高級アイスなども売上を伸ばしているそうです。

    確かに、中国出張にいくと、たまたま隣に座った知らないおじさんからも、「かには、身体を冷やすから、温かいお茶を一緒に飲みなさい」などアドバイスされるほど、身体を冷やさない、ということが徹底されていて、訪日旅行者からは、「夏の日本は自動販売機に冷たい飲み物しか売ってなくて困る」と言われるほどです。(冬は、自販機に「あたたかい飲み物」と「つめたい飲み物」が両方あるのに、なぜ、夏は、「つめたい飲み物」のみ、なんだ!と言われました。。)


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    中国でのアイスブームは5年程前から始まっており、例えばBake社の展開する北海道ソフトクリームは2017年開始時から店舗で行列を生み出し、森永製菓のアイスも近年人気が出ています。
    北海道ブランドは中国でも絶大な信頼があり、日本のお菓子やアイスが美味しいという話題は訪日観光層から広がりました。
    体を冷やすことを良しとしない文化背景の中、20代女性を中心に広がるアイスブームは、しっかり日本ブランドも市場獲得して行きたい領域ですね。


  • 早稲田大学 学生

    本日の記事は、中国でのアイスクリームブームを取り扱いました。以前の中国人は身体を冷やす食べ物を嫌がる傾向にあったため、アイスを食べる習慣がありませんでしたが、2015年(爆買いの時期)頃からのライフスタイルの変化や『インスタ映え』への関心、『国潮(グアチャオ)』ブームなどから、国内市場が爆発的に拡大したようです。ちなみに『国潮』とは中国の伝統的なデザインを好むトレンドで、特にZ世代(90年代以降産まれ)に注目されています。回り回って、日本の中華街にもその波が来るかもしれませんね。


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