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米消費者物価、5.4%上昇 7月、高水準続く

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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    さすがに6月の前月比+0.9%が続いたらえらいことですが、7月の+0.5も、単純に12倍しただけでも年率6%になりますので、前年比もしばらく高止まりそうですね。https://data.bls.gov/timeseries/CUSR0000SA0&output_view=pct_1mth


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米労働省の資料を使って2018年から今年まで7月の前年同月比の動き試算してみると、2.7%、2.1%、1.1%、5.4%で、コロナ禍による低下の反動があるにせよ、5.4%はかなり高い印象です。ちなみに新型コロナ禍の影響で昨年3月から5月まで前月比で▲0.3%、▲0.7%、▲0.1%と連続で落ち、その反動からか6月から8月まで前月比0.5%、0.5%、0.4%と高い上昇が続きましたが、その後年末まで0.2%、0.1%、0.2%、0.2%と一旦落ち着きました。それが今年1月に0.3%に上がって以来2月0.4%、3月0.6%、4月0.8%と急伸して5月0.6%、6月0.9%、7月0.5%と続きます。
    供給に制約が残るなか、コロナ禍からの反動で消費が増えて一時的にインフレ率が高まっただけ、というのが量的金融緩和と巨額の財政支出を容認する根拠になっているわけですが、インフレが再加速を始めた今年1月から4月にかけてはイデン大統領が誕生して大型の財政支出を決め、サマーズ元財務長官らがインフレを警告し始めた時期に当たります。高い率とはいえ7月に少し下がったのがインフレ率が落ち着く端緒になるのかどうか (・・?
    就業者数と失業率こそコロナ禍前を下回るものの、求人がコロナ禍前を大きく上回って人手不足感が強く賃金上昇が続く雇用市場と相俟って行方から目が離せません。今月26日に始まるジャクソンホール会議でパウエル議長がどんなメッセージを発するかが気掛かりです (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    とはいえ、前月比ではかなり減速しましたので、マーケットは株価上昇・金利低下・ドル安反応となりました。


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