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楽天、赤字拡大654億円に 中間決算、携帯投資かさみ損失増

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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    通信事業に大きな初期投資が必要なのは
    当たり前で初期赤字は覚悟の上。

    問題は、楽天ポイントのサービス低下が起こっていることだと思う。
    キャッシュフロー重視の意思決定の結果だと思う。

    まだ楽天経済圏からの離脱は起こっていないと思うが、
    それが起きない前に、通信事業のキャッシュフローの単年プラスが達成できるかが重要だと思う。(PLベースの通信事業の累損解消を焦る必要はまったくない。)


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    楽天の金融関連事業は盤石ですね。
    携帯電話の基地局問題は、新規参入の通信業者にリスクと想定される事案ですが、ソフトバンクと比較すると初期段階での基地局建設が緩やかだという感覚です。

    いわゆる楽天経済圏で生活しているファンを多く抱えていますので、既存ユーザーの囲い込み・LTV向上にも力を注いで欲しいところ。(楽天ゴールドカード改悪も、日頃楽天サービスを利用していない私の耳にも入ってきますし)


  • アイレップ 執行役員

    基地局整備が最重要課題ですので、赤字は想定内でしょう。
    しばらくは「1GB以下であれば0円」のバラマキ状態でも、契約者数を増やし続け、基地局整備に全力を注ぐはずです。

    楽天には4G回線の周波数が1.7GHz帯しか割り当てられてないのも課題。他社よりも繋がりにくいという噂が立つのは時間の問題なので、しばらくは「0円で済むなら持ってみよう」と思わせる戦略が合っていると思います。


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