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アパレル企業の"危機対応力"が問われています。コロナ禍のような危機は一過性ではなく、市場危機・天災などが必ず数年単位で繰り返されるからです。比較的Eコマース着手が早く、デジタル依存度が高い商材という追い風を、アパレル業界は活かしきれず、本業部分は変わり切れていないと見ています。
しかし、今は危機であり変わるチャンスです。人間も組織も崖っぷち、くらいでないと変われないからです。
ビジネス観点では、アパレルビジネスの本丸である商品企画・MD、商品発注、在庫配分というのは、経営者すら口出ししづらい領域だと捉えています。デジタル化が進んでチャネル展開(自社EC・モールEC)やマーケテイングは高度化してきたものの、本丸を改革しないとビジネスは好転しません。
その意味でも「在庫のDX」を促し、現時点でどの商品が利益を増やす貢献をしやすいか?の現状理解と、そのアクションのためのリスト出しをスムーズにするFULL KAITEN(フルカイテン)は有効だと捉えています。「在庫の最適化=叩き売りの現金化(利益マイナス)」という古い概念から、「適切な移動・販促・値引きで利益を増やす」に変えていけるように、サポートしていきたいと考えております。
在庫管理よりもAIの需要予測だろって思いますが、そもそもの在庫管理ができていない限り、需要予測ができないんです。
在庫管理くらいできているでしょ!って思うのではないでしょうか。
確かに在庫がどれくらいあるかは把握しているものの、在庫と商品の粗利を把握することはできません。

その結果、売っても売っても利益が上がらない。
在庫処分のセールをやればやるほど大赤字になるということです。

本来、増収増益が理想ですが、適切に在庫を捌くために
増収減益か減収増益、どちらを選ぶのか?

各店舗それぞれで実績を上げるためには、
トップラインで追う数字を売上にしてしまい、増収減益を選択してしまいます。その結果、売っても売っても利益が出ないので、在庫を増やすけど、それでも利益が出ないからまたセールの無限ループ。


それを解決できるのがフルカイテンです。

既にオンワード樫山、パルグループ、アシックスジャパン、ドーム(アンダーアーマーの日本総代理店)など小売・卸売の大企業するほど、必要とされるサービス。

今後、どのような成長を描くのか。注目スタートアップの1社です!
私はSaaS企業やスタートアップの分析などを行なっているのですが、フルカイテンはユニーク、かつ、小売りビジネスの変革を推し進めることができる企業だと思っています。

瀬川さんの原体験から生み出されたFULL KAITENによって、日本のみならずら世界の在庫問題が解消される未来が来ると良いなと思っています。
コロナ禍に限らず、アパレルに限らず、今後さまざまな企業の危機管理能力が問われるようになると思います。
過去の成功体験に囚われず、既存の業務プロセス・製品企画/設計などの全般をゼロベースで見直すことが必要なのだと思います。