コロナ下、つらさ際立つ大学2年生 将来に不安/友達とつながれない/居場所ない 生協アンケート
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
これ、真剣に受け止めた方がいいですよ。去年の夏から言い続けているけど、大学は学生に開放して、むしろ教授がオンラインでやればいい。18-19歳で対面で同年代との体温感じるつながりが遮断されてしまうことは、世界の終わりに等しいことだともっと本気で考えてあげるべき。大袈裟じゃなく。
大学だけがロットダウンならまだしも、他の接続先である飲食店のバイトすらない状態。このまま放置しているとやばいことになると思います。大学は学びの場であるとともに、仲間づくりと最後のモラトリアム時間でもある。
さっさとワクチン接種させるなりして大学再開すべき。
若いうちにある程度自由な活動させないと無気力無関心の人間になりやすい。10年後の国のために、票田老人への対策ばかりに注力せず次世代のケアに注力すべき。「友人の数は、「5人未満」が2年生は35・1%で、31・2%だった1年生、19%台だった3、4年生と比べて少なさが目立った。2年生では「0人」が7・3%で、1年生の5・8%よりも深刻だった。」