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約8割のインフルエンサー、Clubhouseを「全く利用しない」 理由は?

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  • ITベンダー データサイエンティスト

    コンテンツがストックされ、かつ短時間で聴けるVoicyはすっかりリスナーとしてヘビロテです。
    アンケートに、ストック型の音声メディアもあれば、クラブハウスのような
    フロー型とシェアの比較ができて面白かったかも。

    言いたいことは、クラブハウスは堕ちてしまったが、
    音声市場は確実に拡大していくこと。

    なんだ、やっぱインスタか、という感想で記事を読み終えてしまうのは
    勿体ない。


注目のコメント

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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    一時期は配信者が集まり、ユーザーが増えていたclubhouse。
    おもしろい配信がない限り、開かないですよね。
    常にやっていて安心感のあるラジオよりコンテンツ力が高くない限り、難しい。
    コンテンツにプラットフォーム側がかけられていないために、ユーザーも集まらず、配信者も増えない構造になっていますね。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    たしかに、あれだけClubhouseからの通知が朝も夜も鳴り止まないくらい多くの人が利用していたのに、今はほとんど来なくなってしまいました。
    マーケティングが非常に上手で急激に流行ったサービスは他にもたくさんありますが、一時的に流行らせることよりも、その波を継続させてユーザーに使い続けてもらうことの方がよほどハードルが高いですね。


  • ブレッシングジャパン 宣教師

    今はclubhouseを平均して毎日5時間以上は使っています。平日の日中は仕事をしながら聞けることもあって利用できますし、散歩しながら聞くだけでなく話すこともあります。リアルタイムで時間を共有することがclubhouseのメリットなのですが、そこに気づくまではしばらく利用する必要があって、ちょっと試すというのは難しいのです。

    どこにいても一つの空間にいるかのように過ごせるので、使い方によっては有用なのですが、可視化できるコンテンツではないので、コンテンツの良さを伝えにくいことも利用しきれない理由かも知れません。そのため、他のSNSと一緒に利用することでデメリットを抑えることができます。もっとclubhouseの中に飛び込んで来る人が増えるとできることは広がっていくと思います。


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