約8割のインフルエンサー、Clubhouseを「全く利用しない」 理由は?
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インターネットって、もちろん回線や技術の制限があったにせよ、結果的にテキストコミュニケーションの気楽さが、その発展の一助になっていると思っていて、今更音声はないだろと思ってる。正直当時Clubhouse持て囃してたインフルエンサーさん達はマヂセンスない。まあ生き残る形はあるにせよ覇権取ることはまずないかと。テキストコミュニケーションの中で生きてきた人間としての希望も過分に含んだ願望ですが。
注目のコメント
一時期は配信者が集まり、ユーザーが増えていたclubhouse。
おもしろい配信がない限り、開かないですよね。
常にやっていて安心感のあるラジオよりコンテンツ力が高くない限り、難しい。
コンテンツにプラットフォーム側がかけられていないために、ユーザーも集まらず、配信者も増えない構造になっていますね。たしかに、あれだけClubhouseからの通知が朝も夜も鳴り止まないくらい多くの人が利用していたのに、今はほとんど来なくなってしまいました。
マーケティングが非常に上手で急激に流行ったサービスは他にもたくさんありますが、一時的に流行らせることよりも、その波を継続させてユーザーに使い続けてもらうことの方がよほどハードルが高いですね。今はclubhouseを平均して毎日5時間以上は使っています。平日の日中は仕事をしながら聞けることもあって利用できますし、散歩しながら聞くだけでなく話すこともあります。リアルタイムで時間を共有することがclubhouseのメリットなのですが、そこに気づくまではしばらく利用する必要があって、ちょっと試すというのは難しいのです。
どこにいても一つの空間にいるかのように過ごせるので、使い方によっては有用なのですが、可視化できるコンテンツではないので、コンテンツの良さを伝えにくいことも利用しきれない理由かも知れません。そのため、他のSNSと一緒に利用することでデメリットを抑えることができます。もっとclubhouseの中に飛び込んで来る人が増えるとできることは広がっていくと思います。