Z世代男子、化粧で「自分らしさ」 女性より売れ筋高く
日本経済新聞
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注目のコメント
バルクオム等、メンズスキンケアの市場を狙っているプレイヤーは確かに増えてきています。
メンズ向けが普及したらジェンダーレスということで、スキンケア市場の性別ごとのブランドが統一されると個人的に推察しています。(そうなったら肌質・感性の市場へ立ち戻ります。パッケージ・ブランディングは変化するはず。)
(参考)
バルクオム:https://bulk.co.jp/化粧品、乳液などの最低限のスキンケアはしてる人が多いと思います。私も、そこまでお金をかけない範囲でパック、日焼け止め、ヘアケアはしています。化粧に関しても、その日の気分でファンデーションだけ塗ってます。人と会う時とかね。それだけで肌が綺麗に見えるのでいい。
「男のくせに」なんて言う人もいますが、言わせとけって感じですね。そういう人に限って何もしてないですから。不潔よりも清潔の方が良いに決まってる。過去に以下でコメントしたが、メンズメイクは、
1. ジェンダーレス系メイク
2. 韓国アイドル系メイク
3. 素顔美しく系メイク
に大きく分かれると思っている。
https://newspicks.com/news/4043767?invoker=np_urlshare_uid4284269&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
今回の記事だと、アイメイクにまで言及があるので、1や2のパイがかなり広がってきたということだろう。男性用BBなんかはドラッグストアでも扱いが増え始めており、この2年くらいで市場がかなり変わってきたのを実感する。