Apple Inc. (アップル)は、カリフォルニア州クパチーノに本社を置くアメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
279 兆円
業績

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一部のガジェットギークを除き買い替えサイクルは2-4年程度なので、買い替えを促すには最新世代のiPhoneが出ることがまず重要で、カメラ等は数年前に対して正常進化していれば十分そう。極論、実際は昨年から進化してなくても、進化してる体でマーケティングすれば売れてしまいそう。
買い換えを促すとあるけど、それはAppleに限らずSamsungやXiaomiなど、他社メーカーも継続してきたことであり、改めて言うほどの内容では無いと思う。
カメラの進化に対して、これ以上は不要といったコメントも多いけど、本当に進化をやめてしまうと他社との差が開くだけでなく、イメージセンサーの技術も停滞し、画像認識やカメラの基本機能も進化が止まる。
ハイエンドからローエンドへ、AppleならiPhone Xなどで機能向してきた結果、廉価帯のiPhone SEなども恩恵を受け、同価格帯で他社との競争力を保てる部分があるのではないか。
2〜3年の買い替えサイクルの中で、iPhoneを買わし続けるためのサービス開発に力を入れてきた結果がゲームだったりVODだと考えられます。その点は上手く戦略がハマり続けてますね。
ビジネスでは成功しているが、ワクワクしない。
それだけ本体に斬新な機能を付けるのが難しくなったのでしょうね。
5Gで期待して買い替えたのに…一度も使ったことがありません(汗)
これ以上、iPhoneの機能向上を「必須」と感じているユーザーは、どのくらいみえるのでしょう?
下記の書籍を読むと、こういった「消費者の暇と退屈につけこんだ企業からの、ある意味押し付けによるニーズの喚起」は、経済的には意義があるとは思いますが、Appleが言う「Green(環境負荷)」に関しては、どうなのでしょう?
消費者を刺激しつづけて、買い替えを促し、まだ使える機器を新しい機器に買い換えさせることはAppleのポリシーに反していないのでしょうか?資本主義経済なので…と正当化するのでしょうか?
もちろん、リサイクルなどに力を入れているのは理解できますが、未だに過去と同様の新製品投入サイクルを繰り返していることには違和感を感じます。
國分 功一郎 (著作)暇と退屈の倫理学 増補新版
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※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません