NZ政府が「富裕層優遇」でグーグル創業者の居住権を承認

コメント

選択しているユーザー

• Yoda Daigo

  Bluuu Founder and CEO

  ・2021年08月11日

  11兆円あれば8億円はラーメン一杯分ぐらいの感覚ですのでまあ当然払います。フィジーでバケーション。ラリーページはCEOを辞めてから表舞台に全く現れなくなり、カイトサーフィンしているニュースぐらいしかなく自分のなかではちょっと残念なビリオネアです。

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2021年08月10日

  NZは1,000万NZD（約8億円）を3年間、所定のアセットクラスに投資をすれば永住権を取得でき、うちのお客様も何名か取得しているけど、コロナを抑え込んでいる事でラリー・ペイジに限らず特に米国人富裕層の間で人気が高まっていて、金額の引き上げが噂されている
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2021年08月11日

  日本のように過度な平等主義に洗脳されている国には、超富裕層は移住して来ません。
  
  日本は旅行には人気でも、多くの外国人には価値観がunbelievable です。
  
  追記
  超富裕層は、基本的に地域への貢献を惜しみません。
  →ケチな人は許可されないようです。だから、大金を必要とします
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2021年08月10日

  日本だとありえないニュースに見えますが、ニュージーランド国民の反応はどんな感じなのでしょうか。大金持ちが住んでくれるなんてメリットの方が大きそうに感じますけど。