記事に登場する田中健一郎さんは、今回の東京五輪の選手村での料理の総監督に就任するため、帝国ホテルの専務・総料理長を辞してそのその取り組みに参画された方。1964のメニューもいいが、今回のコロナ禍の五輪でどんな料理を作られたのか、そちらの方をむしろ味わってみたいと思う。
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