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現代の北斎的だと思った。あり方に尊敬の念が自然と湧く。
とても素敵なインタビュー記事でした。ちばてつやさんの漫画から垣間見える優しさの源泉は幼い頃の辛いご経験が大きく影響しているのですね。

「頑張れるやつもいる一方で、精いっぱい生きられない人間もいる」「人生の敗者はいない。」
多様性の必要性が叫ばれる昨今の世の中で、個人を尊重するという意味で一考の価値があると感じました。
「ふだんはすごく優しくて、小鳥を飼ったり、猫をかわいがったりする優しい大人なのに、銃を持たされたり、武器を持たされたり、兵士の一人としての役割を持たされたりすると、そこから鬼になってしまう。人間ってそういう面もあるんだよ」

人間の持つ多層性というもの。こういう人間というものは存在しない。弱いけど強いし、やさしいけど惨い。置かれた状況や得た役割で人間なんていかようにも変わる。それが残酷でもあるが、それが誰かを救う場合もある。善悪二元論というものの無意味さというものに気付く人が増えていってほしい。
中学生時代に初めて「 あしたのジョー」を読み、金竜飛戦にてジョーが「食べない意思>食べられない環境」と悟っていく流れは衝撃だった。なおこのインタビューでは「人それぞれの人生を生きる」という角度で切り取ってますが、原作が梶原一騎さん(この作品は本名である高森名義)ということもあり「1人で生まれてきて1人で死んでいく」という何とも言えない暗さの方が印象的ですね。
人間というのは、本当にすぐ折れたり、弱かったり、だめな部分もあるし、一方で、しぶとくて、本当に誰か人のためだったら、何とか力を発揮できたりする。これが本質だなと思います
#キャリアコンサルタント